災害に強いまちづくり
相模原市防災協会 理事長 小川 喜平
新年明けましておめでとうございます。
令和8年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
会員の皆様方におかれましては、日ごろより、当協会の事業運営などに多大なるご理解とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
お陰を持ちまして、令和7年6月には、全国危険物安全協会理事長表彰を受賞することができました。これもひとえに会員の皆様方のご支援、ご尽力の賜物と厚くお礼申し上げます。
さて、今年は、東日本大震災が発生してから15年、熊本地震が発生してから10年という節目の年です。被災された方々には改めて心からお見舞い申し上げるとともに、暮らしや地域の再建などにご尽力されている皆様には、敬意と応援の気持ちを捧げたいと思います。
現在の日本列島では、南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生が危惧されていますが、昨年12月には青森県東方沖地震発生後に、初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されるなど、いつどこで広域的な地震災害が発生するか分かりません。
また、気候変動も著しく昨年の夏も記録的な猛暑となり危険な暑さが続きました。九州地方から東北、北海道地方にかけては猛暑と大雨が交互に続くなど、自然災害の頻発化、激甚化が顕著となっております。
こうしたことから、あらゆる状況下における災害への備えがますます重要となっており、当協会の担う使命の重さを改めて深く認識しているところでございます。
今後とも、「災害に強いまちづくり」を推進するため、会員の皆様とともに力を合わせ、市民・事業所・行政が連携した地域防災力の向上を図ってまいりたいと考えておりますので、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
結びに、本年が災害の無い穏やかな一年となりますことと、皆様方のますますのご多幸とご健勝をご祈念申し上げまして、年頭の挨拶とさせていただきます。






